先日、朝、とっくに学校に行ったと思っていた次男が制服を着た ままベッドで寝ていたのでびっくりしました Σ(゚д゚lll)
少し怒りながら、「遅刻じゃん!どうしたの?学校行きたくないの?」と
「学校が嫌なんじゃなくて、家が良過ぎんだよね〜 家って癒されるよね〜 」と幸せそうな顔…
そんな風に言われるとちょっと嬉しい…
でも、 「タツが平気で遅刻してる姿を見るとお母さんは悲しい気持ちになる… 」と伝えると、
「はい!( ̄^ ̄)ゞ」と大きく返事をして出掛け て行った次男。
長男の時は、安心出来る家庭を作ってあげられなかったから、可哀
安心の「安」は、家に女と書きます。
母として、女性として、子どもや家族が安らげる家庭を作ることは
私は子どもの頃、家庭がなかったため その大切さに気づけました。
長男の時の失敗もふまえて…。
辛かった出来事も全てが有り難うに繋がります。
「難が有る」 から 「有難う」 ですね。
そして、その経験が今のお仕事、 ヨーガセラピー、産後ヨガ、ママヨガ、マタニティヨガ へと繋がっています。